Internal Risk Intelligence

Internal Risk Intelligence とは?

Internal Risk Intelligence(インターナル リスク インテリジェンス)は人工知能で企業に潜むあらゆる内部リスクを検知できる、株式会社エルテスが提供する「内部不正検知サービス」です。

Internal Risk Intelligenceは国立研究機関との共同研究により実現した、人の行動分析に特化した人工知能(AI)技術が使われており、企業の持つ膨大なログデータから従業員が引き起こす“不正の予兆”を検知し実行を防ぐことを可能とします。

このサービスを利用すれば、各企業は情報漏洩・不正会計・横領等の一般的な内部不正から、通常把握することが困難な、従業員の背信行為、社内紛争、不平不満まで、あらゆる内部リスクを検知することが可能となります。

MylogStar + Internal Risk Intelligence 連携利用

MylogStar(マイログスター)とInternal Risk Intelligence を連携することにより、MylogStarで収集したPC操作ログをInternal Risk Intelligence で常時分析することが可能です。

常時分析により、不正に繋がる従業員の行動(リスク行動)は、人工知能(AI)がリアルタイム検知。高度な相関分析・スコアリング技術と専門のアナリストによるリスク評価により、「Emergency」「Caution」「Information」の3つに分類され、最もリスクの高い「Emergency」行動は、クライアントに緊急通知されます。

導入メリット

MylogStarが持つ業界トップクラスのPC操作ログ収集力により、他では取得できない精度の高いログ情報と豊富なログ項目の種類によって、監視対象者の行動をより正確かつ広範囲に把握可能となります。

そのログ情報を Internal Risk Intelligence の解析サーバでリスク解析することで、行動パターン・リスクシナリオから従業員が引き起こす「不正の予兆」を検知できるようになります。

そして危険度が高い事象が発生した際には電話かメールで「緊急通知」をおこないます。また、通常時は Internal Risk Intelligence の「月次レポート」にて分析結果を報告します。

Internal Risk Intelligence 検知例

Internal Risk Intelligence では MylogStar も含め、さまざまなログデータを組み合わせて分析を行うことで、単一のログデータでは発見できない通常の状態とは違う動きを見つけ出すことも可能です。

Internal Risk Intelligence の相関分析による検知実績事例

検知事象 関連データ 詳細
情報持ち出し Webアクセス/ファイルアクセス 転職懸念者がローカルPCに大量ファイルコピー
情報持ち出し Webアクセス/ファイルアクセス 金銭問題を抱えている可能性+普段と違うファイル探索行動
情報漏洩 アプリケーション ファイル転送アプリケーションを利用
不就労 Webアクセス/出退勤記録 ブログサイト、美容系予約サイトの恒常的な長時間閲覧
不正会計 会計系システム/PCログイン 休日に他人のID/passでの会計システム利用(なりすましによる不正処理)
空出張 経費精算/SFAシステム 実体のない出張の経費申請
空訪問 日誌システム/位置情報 営業担当者のさぼり
労務管 PC認証/メール 帰宅時間の急激な変化+業務ファイル持ち出し
(本人プライベートアドレスへの転送)
ルール違反 Webアクセス/windowタイトル プライベートのGmailアドレス利用(社用メールもGmailの会社)
脆弱性発見 アプリケーション 古いバージョンのAdobe利用(標的型攻撃の被害を受けやすい)
転職 Webアクセス 同業種/同職種の求人ページを熱心に閲覧

Internal Risk Intelligence に関する問い合わせ

株式会社エルテス リスクインテリジェンス事業部
TEL:03-6550-9281
E-Mail:eltes_ri@eltes.co.jp
製品ホームページ:https://eltes-solution.jp/iri/