マイログスター
クラウドとは?

PC操作ログをクラウド管理!
可視化することでリスク管理/業務改善を実現!

クラウドだから安価!
だけどこんなログを簡単管理!

コンピューター

ユーザー

アプリケーション

ファイル

プリンタ

イベント

ウィンドウ

Web

Eメール

FTP

串刺し

インベントリー

ログ管理導入への課題

  • ログ管理…やらなくちゃいけないことは分かっているけど難しそう…
  • どんなログをとればいいのかよくわからない…
  • 利用するのに設定とか操作が大変そう…
  • 各PCをまとめて管理したいけど、管理用のサーバーとか必要なの?
  • 高額な費用がかかるのでは…

MylogStar Cloudでは、企業内での管理サーバーの準備や煩雑な事前設定などは不要で
「かんたん」に導入・利用が可能!
担当者にシステム構築の知識がなくても運用することが可能です。

NEW!! サーバーの操作ログ監査にも対応したラインナップ

MylogStar Cloud には、クライアントPC向けに加え、
Windowsサーバーの操作証跡をクラウドで管理できる
「MylogStar Cloud for Server」

もラインナップされています。

MylogStar Cloud for Server では、RDP接続履歴、管理者操作・PowerShellコマンド実行、ファイル操作(作成/変更/削除)などの操作を記録し、内部不正や設定変更リスクを可視化できます。クラウドにログを集約しどこからでも確認できるため、リモート保守や委託運用が多い環境でも、監査・コンプライアンス対応を支援します。

取得できる操作例

  • RDP接続履歴
  • 管理者操作・PowerShellコマンド実行
  • ファイル操作(作成・変更・削除)
  • サーバーOSやサービスの動作に影響する
    設定変更の記録

利用シーン

  • 外部委託・リモート保守を含むサーバー運用の証跡管理
  • 管理者操作や設定変更の監査・追跡
  • 内部監査 / ISO 27001 / NIST / PCI DSS / FISC
    などの監査対応

マイログスタークラウドの
選ばれる3つの理由

簡単導入・簡単運用

クラウドサービスなので、手のかかる管理サーバーや取得ログ設定などが一切不要!

導入ステップ

ハイパフォーマンスなログ

操作ログ取得・管理専用製品として取得ログの精度の高さとそのログを活用したレポートで業務分析が可能

取得ログ/機能一覧

低コストでの導入を実現

初期費用なし!サーバー構築必要なし!月額サブスクリプションでお客様の運用負担を最小限に

料金を確認

オンプレミスとクラウドの違い

オンプレミス型

パーペチュアルライセンス※1

クラウド型

サブスクリプションライセンス※2

高レベル

MylogStarで取得可能な操作ログ全てを任意で設定可能(15種類)。要件に合わせた細かい調整ができる。

取得内容

中レベル

MylogStarCloudで取得可能な操作ログを任意で設定可能(12種類)。カスタマイズでの運用が可能。

やや高め

管理サーバー導入、監視対象へのエージェントインストール、その他案件に合わせた事前設定が必要。

導入ハードル

低い

管理サーバーの準備、事前の各種設定は不要。操作ログ管理に必要な取得内容が決められているため、すぐに導入。

普通

管理サーバーの準備費用や初期設定作業コストが必要。ライセンス費用含め初期コストは少々高くなるケースが多い。

金額

安価

初期費用なし。月額課金のため、利用期間が短い場合はコストを抑えられる。

  1. 一度購入すると永続的に使用できるライセンスのこと。
  2. 一定期間ごとに使用できるライセンスのこと。

一長一短のオンプレミス型/クラウド型。
クライアントに導入を依頼された、急ぎセキュリティ対策がしたいなど
急ぎで導入検討が必要な場合は断然クラウドがおすすめです!

テレワーク業務の可視化イメージ

MylogStar Cloud の導入前

MylogStar Cloud の導入後

MylogStar Cloud 機能一覧

  • 取得ログ一覧

  • システム管理

    Standard/
    Standard for Virtual
    Plus
    グループ設定
    アラートタグ設定
    検索条件設定
    アラートジョブ
    Agent管理
    Agent Monitor Manager
    ログ登録
    アーカイブ及びその展開
    二要素認証
  • セキュリティ分析

    Standard/
    Standard for Virtual
    Plus
    アラート分析
    ファイル持ち出し分析
    コンピューター利用状況
  • 業務分析

    Standard/
    Standard for Virtual
    Plus
    メール分析 ×
    メール相関分析/社内メール ×
    メール相関分析/社外メール ×
    Webアクセス分析 ×
    Web検索キーワード分析 ×
    印刷分析 ×
    印刷分析(平均) ×
    印刷ジョブ分析 ×
    アプリケーション分析 ×
    アプリケーション利用分析 ×
    アクション分析 ×
    アクティブ時間分析 ×
    作業効率分析 ×
    出退勤管理 ×
  • 制御機能

    Standard Plus
    強制ロック × 近日実装予定
    デバイス制御
    ※Standard for Virtualは非対応です。
    アクセス制御
    ※Standard for Virtualは非対応です。
  • データ連携

    Standard/
    Standard for Virtual
    Plus
    CSV出力

【最大30日間無料】トライアルを試してみる!

MylogStar Cloudの特徴

1精度の高いログ収集力

MylogStarは、OSのカーネルレベルでログを取得しており、他のログ管理製品では取得できない操作も把握できます。精度の高いログ取得で情報漏洩対策や業務改善に有効活用いただけます。

2使いやすい管理画面

MylogStarの管理画面はお客様の利用シーンを考慮した設計で、ログ確認や各種設定を簡単に操作することができます。Webコンソールを採用しているため、管理者端末に管理ソフトを導入することなく、Webブラウザ経由でいつでもアクセスできます。

3すぐに使える豊富なレポート

オフィスでの資料作成や電子メール送受信、Webアクセスなど、業務中のコンピューターにおける、 あらゆる作業状況を収集・分析・可視化し、業務改善や効率化の取り組みに必要な指針となるレポートをご提供します。

※レポート機能(業務分析)はMylogStar Cloud Plusで提供されます。

MylogStar Cloud
導入のステップ

操作ログ確認までは数分で実施可能!

  • 1サービス開通のメールを確認
  • 2コンソールへのログイン
  • 3MylogStar Agent のダウンロード
  • 4MylogStar Agent のインストール
  • 5操作ログの確認

システム要件

MylogStar Cloud Standard / Plus

項目 要件
対応OS
※OSの対応言語は日本語のみ
Microsoft Windows 11
Windows 10 Enterprise LTSC/LTSB
CPU 1.0GHz 以上
メモリ 2GB 以上
ハードディスク インストールドライブに100MB 以上
ネットワーク 100BASE-TX 以上
ポート アウトバウンド通信のファイヤーウォール規制にて、「Agentポート番号」の通信が許可されていることをご確認ください。
ストレージ 極端にストレージの量が少ない場合は、ストレージを空ける必要があります。
その他環境 インストールドライブのファイルシステムは「NTFS」です。
Cloud版 Console
対応Webブラウザ
Google Chrome
Microsoft Edge

MylogStar Cloud for Server

項目 要件
対応 OS
※OSの対応言語は日本語のみ
  • Microsoft Windows Server 2025 Standard
  • Microsoft Windows Server 2025 Datacenter
  • Microsoft Windows Server 2022 Standard
  • Microsoft Windows Server 2022 Datacenter
  • Microsoft Windows Server 2019 Standard
  • Microsoft Windows Server 2019 Datacenter
  • Microsoft Windows Server 2016 Standard
  • Microsoft Windows Server 2016 Datacenter
  • Server Core インストール オプション および 最小サーバー インターフェイスは除く
  • 64bit 版 OS はネイティブ対応
  • 次の仮想化プラットフォーム上に構築された仮想OSで動作可能
    • Microsoft Windows Server 2016 Hyper-V
    • Microsoft Windows Server 2019 Hyper-V
    • Microsoft Windows Server 2022 Hyper-V
    • Microsoft Windows Server 2025 Hyper-V
    • Citrix Hypervisor 8.2
    • VMware vSphere 7
  • 複数ユーザーが同時にログオンするマルチセッション環境
    (例:リモートデスクトップサービスのセッションホスト、RemoteApp など)のログ取得には対応していません
CPU
  • 1.0 GHz 以上
メモリ
  • 2GB以上
ハードディスク
  • インストールドライブに100MB以上
  • 製品のインストール時に必要な空き容量となります。この空き容量以外に、Agent の内部に未送信ログデータを保持しておく空き容量が必要となります。必要な空き容量は、取得するログの設定やServer に接続できる機械に依存しますが、最低でも1GB 以上の空き領域を確保することを推奨いたします。
ポート アウトバウンド通信のファイヤーウォール規制にて、「Agentポート番号」の通信が許可されていることをご確認ください。
ネットワーク
  • 100BASE-TX 以上に対応
その他環境
  • インストールドライブのファイルシステムは、「NTFS」です。
Cloud版 Console
対応Webブラウザ
Google Chrome
Microsoft Edge

MylogStar Standard for Virtual 仮想デスクトップサービス対応

会社名 製品名
Microsoft Azure Virtual Desktop(AVD)シングルセッション/マルチセッション
※ 最大同時接続3,000ユーザーまで

navigate_nextMylogStar Cloud のサービスページはこちら

MylogStar Cloud をもっと理解する

よくある質問

  • 対応OSは何ですか?

    Windows11/10に対応しています。
  • 電源のオン/オフ及びサスペンド(スリープ)の時間は取得できますか?

    取得できます。サスペンド(スリープ)は突入と復帰が取得可能です。
  • ユーザーのログオン/ログオフは取得できますか?

    取得できます。
  • 購入前に評価してみたいが、評価版などの利用は可能ですか?また、可能な場合、使用期間はどのくらいですか?

    トライアルをご用意してます。利用開始日から30日間の評価が可能です。
  • トライアル後、製品版にそのまま移行できますか?

    移行できます。(Agentの再インストールなどは一切必要ありません。)
  • 取得したログをエクスポートできますか?

    CSVで出力できます。
  • テレワークを実施しており、オフィスと在宅で業務しているPCに対して、どちらも一元管理できますか?

    インターネットに接続されている状態であれば、どの環境でもログ収集・管理が可能です。
  • 管理画面は、どこの場所に居ても閲覧できますか?

    インターネットに接続されている環境で、URL・ID・パスワードが分かれば閲覧可能です。
  • USBメモリの利用を禁止させることはできますか?

    可能です。また、特定のUSBメモリのみを許可する設定も可能です。
  • PCの操作に対して、どのようなログを取得するのですか?

    有事の際の証跡管理や業務の見える化に活用できる、全10種類の操作記録を取得可能です。
  • StandardとPlusの違いは何ですか?

    共にベースとなる情報漏洩対策に必要な操作ログ収集機能を実装しています。「Plus」に関しては更に業務分析レポートの機能も利用可能です。※詳細は機能一覧をご確認ください。
  • ユーザーが誤った操作をしようとしたときの警告や確認、注意を促すことはできますか?

    管理者が事前に設定した条件と合致する操作に対して、アラートを出すことができます。※メールで管理者へ通知できます。

サポート体制

【サポート営業時間】

祝祭日と弊社指定日を除く、月曜日~金曜日10:00~17:00(12:00~13:00)を除く。
メールの受付は24時間行っておりますが、時間外に受けたお問い合わせは翌営業日以降の対応となります。

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