大規模環境での操作ログ管理、簡単に実現できることを諦めていませんか?

最終更新日:2024年1月29日

「情報漏洩対策」や「業務の見える化」に効果を発揮するログ管理。
改正個人情報保護法などによる定めもあり、導入・活用している企業も増えています。
一方で、初期費用や管理コストがネックとなり導入に踏み出せないケースや、活用するためのリソースが不足しているため見送るケースもあり、内部不正による情報漏洩事件の増加件数に反して導入ハードルの高さが課題となっています。

ログ管理ツールを導入・活用する際、上記のような課題に悩み、なかなか採用に踏み切れないこともあるかと思います。
そのような方には「クラウド」で「ログ管理」をおすすめしています。

「クラウド」で「ログ管理」を実現する「MylogStar Cloud」なら、セキュリティソフトウェア開発の老舗が提供する「正確」かつ「詳細」なログ収集機能に加え、クラウド版のメリット「導入コストの低さ」「導入工数の少なさ」を実現。
最大3,000端末までサーバー構築不要で一元管理が可能なため、大規模環境や全国複数拠点など、管理が煩雑になりやすい場合でも導入工数や管理工数を削減しながら導入可能です。

MylogStar Cloudの3つのポイント

1

サーバー不要の簡単・低コストで運用開始が可能!

2

豊富な分析・レポート機能で管理・運用の工数を削減!

3

小規模から大規模まで簡単導入&一元管理を実現!

大規模環境でMylogStarを導入・活用するとこんなメリットがあります!

アクティブ時間レポートを活用。アプリケーション棚卸で約6,000万円のコストダウン

Microsoft Office アプリケーションのバージョンアップに先駆けMylogStarを導入。
ログ分析で得られたアクティブ時間(実使用時間)を元に「各ソフトウェアの本当に必要なライセンス数」を算出。利用状況に即した経費削減に成功した。

navigate_nextミツカン様 導入事例はこちら

開発案件の機密保護に導入。正当性の証明と信頼獲得に貢献

開発業務における機密保持の一環として、ログ管理製品を導入。
業務用端末の操作や機密ファイルへのアクセスについて、関係者へ正当性を証明することが可能に。トラブル時の原因究明が容易になった他、デバイス制御機能によりセキュリティ強化も実現。

navigate_next情報技術開発様 導入事例はこちら

ライセンスの利用実態調査に利用。複雑な環境でも正確に記録して管理工数を削減

同一ソフトウェアの異なるバージョンが共存している場合も「正確」に記録。
棚卸時のコスト削減や利用実態突き合わせの易化に貢献。課題となっていたソフトウェアのバージョン管理コスト削減だけでなく、セキュリティ強化も。

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ラネクシーではこの他にも様々な業種・規模での活用事例を掲載しています。
また、規模やご予算に合わせて導入・活用方法の紹介も行っていますので、お気軽にご相談ください。

関連情報

この記事を書いた人

株式会社ラネクシー MylogStar担当者

20年以上にわたりログと向き合い、活用方法を模索し続けているMylogStarの製品担当。
新たな活用方法はないかどうか最新のトレンドにアンテナを張り、皆さまに役立つ情報をお届けします!

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