MylogStar 4 Release4

リリース日

2021/4/7

動作環境追加

  1. Microsoft Windows 10, version 20H2上での動作検証を行いサポート対象として追加
    詳細

    Microsoft Windows 10, version 20H2上での動作検証を行い、正常に動作することを確認しました。以下の製品において、動作環境として追加されます。

    • MylogStar 4 Enterprise (Release4)
    • MylogStar 4 Desktop (Release4)
    1. MylogStar 4 製品のリリースにおけるWindows各バージョンへの対応状況につきましては、MylogStar製品FAQサイトをご参照ください。
  2. VMware vSphere 7上での動作検証を行いサポート対象として追加
    詳細

    VMware vSphere 7上に構築された仮想OSでの動作検証を行い、正常に動作することを確認しました。以下の製品において、動作環境として追加されます。

    • MylogStar 4 Enterprise (Release4)
  1. VMware Horizon 8上でのVDIおよびSBC環境において動作検証を行いサポート対象として追加
    詳細

    VMware Horizon 8上でのVDIおよびSBC環境において動作検証を行い、正常に動作することを確認しました。以下の製品において、動作環境として追加されます。

    • MylogStar 4 Enterprise (Release4)
    • ┗ Agent for Virtual

    1. SBC方式でアプリケーション、デスクトップを公開する場合は、RDSホスト型アプリケーションやRDSセッションベースのデスクトップにのみ対応します。

検証済み環境の追加

  1. Citrix Virtual Apps and Desktops 7 1912(LTSR)上での動作検証を行い検証済み環境として追加
    詳細

    Citrix Virtual Apps and Desktops 7 1912長期サービスリリース(LTSR)上での動作検証を行い、正常に動作することを確認しました。以下の製品において、検証済みの環境として追加されます。

    • MylogStar 4 Enterprise (Release4)
    • ┗ Agent for Virtual

機能追加

  1. ユーザーログの取得項目として「リモート接続履歴」を追加
    詳細

    ユーザーログにおいて次の項目を追加し、リモートデスクトップ接続による接続・切断の履歴を確認できるようにしました。

    リモート接続履歴

    以下の製品において、追加されます。

    • MylogStar 4 Enterprise
    • MylogStar 4 Desktop
    • MylogStar 4 FileServer
    1. リモート接続履歴は、マイクロソフト社の「リモートデスクトップ接続」にて接続が行われた際に取得します
  2. MylogStar Desktop / FileServerにアクセス制御の一時解除キー発行機能を追加
    詳細

    MylogStar Desktop / FileServerのアクセス制御機能において、一時解除キーの発行機能を追加しました。これにより、USBストレージに対して設定されているアクセス制御を一時的に解除するキーを発行できるようになります。

    以下の製品において、追加されます。

    • MylogStar 4 Desktop
    • MylogStar 4 FileServer
  3. 機能改善

  4. アクセス制御の一時解除機能を利用した証跡をステータスログに記録
    詳細

    USBストレージの利用を制限するアクセス制御機能を利用した際の証跡をステータスログに記録するように機能を改善しました。
    これにより、アクセス制御一時解除キーの発行時と、USBストレージの利用が一時的に許可されたタイミングにてステータスログに詳細情報が記録されます。以下の製品において、対象となります。

    • MylogStar 4 Enterprise
    • MylogStar 4 Desktop
    • MylogStar 4 FileServer

仕様変更

  1. ログ管理用タスクの設定を見直し、バッテリーからの給電時においてもタスクが実行されるように仕様を変更
    詳細

    インストール時に作成される各ログ管理用タスクについて、「AC電源で使用している場合にのみタスクを開始する」の設定がOFFの状態で作成されるように仕様を変更しました。これにより、コンピューターがバッテリーより給電されている状況においてもログ管理タスクが実行されるようになります。以下の製品において、仕様変更されます。

    • MylogStar 4 Desktop
    • MylogStar 4 FileServer
  2. 通信監視機能の初期化処理について仕様を変更
    詳細

    MylogStar 4にて暗号化通信を監視したコンピューターにおいて、2021年1月に 配信が開始されたWindowsセキュリティ更新プログラムを適用後にWebブラウザーから Webサイトへのアクセスができなくなる場合がありました。
    当事象を回避するため、MylogStar 4 Agentの通信監視の初期化を行う内部処理について仕様を変更しました。
    なお、この変更仕様による通信監視機能への影響はありません。以下の製品において、仕様変更されます。

    • MylogStar 4 Enterprise
    • MylogStar 4 Desktop
    • MylogStar 4 FileServer

不具合の修正

  1. イベントログのリアルタイムアラート発生を通知するメールが送られない場合がある (#36588)
    詳細

    リアルタイムアラートに該当するイベントログが取得された際、管理者に通知メールが送信されない場合がありました。通知メールの送信処理を修正し、本リリースで対応しました。

    以下の製品において、修正されます。

    • MylogStar 4 Enterprise
    • MylogStar 4 Standalone Manager
  2. 1台のコンピューターに同一ユーザーが重複してサインインを行った際に、ログオフログが取得されない場合がある (#37178)
    詳細

    リモートデスクトップ接続を切断した後、同じユーザーアカウントで通常のサインインを行った場合など、1台のコンピューターに同一のユーザーが重複してサインインを行った際に、ログオフの情報が取得できない場合がありました。MylogStar Agentを改修し、本リリースで対応しました。

    以下の製品において、修正されます。

    • MylogStar 4 Enterprise
    • MylogStar 4 Desktop
    • MylogStar 4 FileServer
  3. プリンターログをイベントログ方式で監視している環境でMylogStar Agentが不正終了する場合がある (#37461)
    詳細

    プリントサーバーでプリンターログを取得する「イベントログ方式」を利用した環境において、MylogStar Agentが不正に終了する場合がありました。MylogStar Agentを改修し、本リリースで対応しました。

    以下の製品において、修正されます。

    • MylogStar 4 Enterprise
    • MylogStar 4 Desktop
    • MylogStar 4 FileServer
  4. シンボリックリンクのフォルダー上でのファイル操作に失敗する場合がある (#40262)
    詳細

    シンボリックリンクのリンク先がネットワークドライブの環境において、シンボリックリンクのフォルダー上でファイルの新規作成、上書き保存、リネーム等の操作が失敗する場合がありました。MylogStar Agentを改修し、本リリースで対応しました。

    以下の製品において、修正されます。

    • MylogStar 4 Enterprise
    • MylogStar 4 Desktop
    • MylogStar 4 FileServer

制限事項 追加

  1. MylogStar Agent - ユーザーログ (P-4105)
    制限事項

    リモート接続履歴は、マイクロソフト社の「リモートデスクトップ接続」にて接続が行われた際に取得します。
    仮想デスクトップ製品等で他の通信プロトコルが利用された場合、接続・切断の情報が正しく取得されない場合があります。

  2. MylogStar Agent - Eメールログ (P-4106)
    制限事項

    Windows のシステムロケールを「日本語」以外で運用している環境でEメールの送受信を行った際、メールの件名・本文に日本語が用いられていた場合、一部の環境において文字化けして取得される場合があります。この際、MylogStar Console / Standalone Console のEメールログ画面にて「操作」項目から閲覧できるメールのコピーは正常に表示可能です。

    確認済みの発生条件
    • タイ語または英語版のWindowsを利用している。
    • メールサービスはMicrosoft 365 Outlookを利用している。
    • Outlookの電子メールアカウントは、メールサーバーの設定として「SMTP」と「POP」を利用している。
  3. 製品全般について (P-4107)
    制限事項

    16文字以上のコンピューター名を設定している環境で MylogStar を運用した際、取得される操作ログの一部においてコンピューター名が先頭15文字までとなる場合があります。

制限事項 解除

  1. MylogStar Agent - ファイルログの制限事項 (P-4104)
    制限事項

    シンボリックリンクのリンク先がネットワークドライブの環境において、シンボリックリンクのフォルダー上でファイルの新規作成、ファイルの上書き保存、ファイルのリネームの操作に失敗する場合があります。この事象が発生した場合には、お客様の環境に合わせた回避手順をご案内いたしますので、お手数ですがサポートセンターまでお問い合わせくださいますようお願いいたします。

    解除事由

    MylogStar 4 Release4にて改修を行い、当制限事項を解除しました。