MylogStar 2.5 Desktopで実現する、ローコスト集中管理!

MylogStar 2.5 Desktopで実現する、ローコスト集中管理!

MylogStar 2.5 Release10より、MylogStar 2.5 Desktopのログデータをコマンドラインからバックアップできる機能を追加しました。
Windowsタスクスケジューラでスケジュール登録することで、ログデータのバックアップ処理を自動化することが可能となります。
この機能を利用して、PC数台といった小規模な環境において、MylogStar 2.5 Desktopでも簡易的なログの集中管理を実現している企業があります。ここではその簡易的な集中管理方法をご紹介致します。

MylogStar 2.5 Desktopにおける簡易、集中管理提案 全体イメージ図

  1. 監視対象のPCにて、MylogStar 2.5 Desktopのログデータバックアップ機能とWindowsタスクスケジューラを利用してNAS等の外部ストレージへログデータのバックアップを保存
  2. NAS等の外部ストレージにて保存されているログデータのバックアップを管理側のMylogStar 2.5 Desktopのリストア機能にて、管理PCでリストアして確認

※監視対象PCにも管理用PCにもMylogStar 2.5 Desktopがインストールされていることが前提です。

【詳細設定】

1
MylogStar 2.5 Desktopのバックアップ機能を用いて
ログデータをネットワークストレージへ自動バックアップ設定

Windowsタスクスケジューラにて、定期的にNASへログデータのバックアップを保存

●手順(参考) Windows XP 環境にて実行しているイメージ

Windowsタスクスケジューラにてスケジュールを設定

≪設定例≫

  • 当日分を除く過去30日のバックアップを取得
  • 保存先を共有ディスクへ設定
autoexport.bat
C:Program FilesMylogStarManagerDbackup.exe /DN 30 /O \nasservershare /M /S /R /U username /P password

対象監視PCのアカウントはMLSDTPXP1runexy

開始時間を10:30に設定
毎月第一月曜日

※実行はPC起動中での作業となりますので、ユーザーが利用しているであろう時間帯で設定しての設定となっています

2
バックアップされたログデータを管理用PCへリストアすることにより、
監視対象PCのログ確認が可能

●手順(参考) Windows 7 環境にて実行しているイメージ

MylogStar Maintenance Tool を実行

リストアツールにて、バックアップデータが格納されているフォルダを指定します。
リストアデータを選択

指定されたフォルダ内のバックアップを読込み、復元されるデータの期間が表示されます。
内容確認後、実行

管理者PCの管理画面で、対象監視PC(MLSDTPXP1)の情報をを確認!

※管理PC側でデータベース容量が10GB以内であれば、複数PCの情報をリストア可能です。(複数PCのログ情報をリストアした場合、確認したいPCのみを選択して閲覧することも可能です。)


≪注意事項≫

  • ・この管理方法は監視対象PCにも管理用PCにもMylogStar Desktopがインストールされていることが前提です。
  • ・MylogStar 2.5 Desktopのバックアップをコマンドラインから実行できる機能はMylogStar Desktop 2.5 Release10からの実装となります。
  • ・タスクスケジューラの設定、NAS上での保管状態の情報はあくまで参考であり、サポート対象外です。
  • ・本ケースのご紹介は、あくまで簡易管理の参考です。本格的な一元管理をご検討の際は、ネットワーク版のご検討をお薦めします。